たぬとでーと

たぬとランチしようよ
ってことで出かける。

その前にたぬんちのおばあちゃんのかかりつけの病院によってお薬をもらっていく。

ウチの子供たちはとっても体が丈夫で、特にteruとぶーはまあめったに熱も出さないし、病院とは無縁の生活をしている。

外のやつらも近所の町医者ですむので、総合病院なんて無縁の世界である。

診察券を機械にいれて受付をする。
へ〜今はこうなんだ。

それから受診するところにいって待つ。
たぬはなんだかんだいって耳の遠い義母につきそって4週間にいっぺん来ている。
時には爺ちゃんも連れてきて、かけもちになるそうで、、、
まあ　大変嫁のお勤めごくろうさまです。

クロももっと遠い大学病院に実家のままを連れて行くっていってたっけ。

子供に手がかからなくなると親だよってよくいうけれど、本当にそのとおりだよね。

teruんちのばあはまだ歩いて1分の町医者ですんでいるからいいけれど、これからこういう生活が日常になるんだろうな。

その前にやっぱり自分の生活を楽しまなくちゃ。

いあや　もう十分だって？
そんなことはないよ。
人間って欲が深いから
まだ　まだだ